【EPSON】4K対応!ドリーミオホームプロジェクターEH-TW7100の口コミと評判は?メリットとデメリットも!

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口コミと評判

明るい部屋でも使える4K放送を大画面で見れるようなホームプロジェクターを探してはいませんか?


EPSONのEH-TW7100であれば、4Kだけに限らず、3Dにも対応している家庭向けハイエンド機種なんですよ。

昼間からプロジェクターで映画を楽しみたい人も、映像も字幕もハッキリと見えます。

今、4Kテレビを考えているけど、置くスペースがないと悩んでいる人は、プロジェクターにしてみるのもいいと思いますよ!

白い壁があれば綺麗に投影することが出来ます!

ホームプロジェクター初心者には少し難しいかもしれないのですが、設定項目もたくさんあるので、自分好みの色合いを追求することができますよ。

また、全機種のEH-TW7000と悩んでいる人も2万円しか違わないのであれば、EH-TW7100おすすめしますよ!

その違いもご紹介します!

それでは見ていきましょうね!

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【EPSON】ドリーミオホームプロジェクターEH-TW7100はどんな人におすすめ?

◆【EPSON】ドリーミオホームプロジェクターEH-TW7100はこんな人におすすめです!
・明るい部屋でプロジェクターを使いたい人
・発色の良さを重視する人
・4KとBluetooth対応ありのプロジェクターを探している人

3000ルーメンなので明るい部屋でも充分見える明るさです!4KとBluetooth対応でここまでの値段は珍しいですね!

これなら、テレビにスペースを取られる心配も入りませんね。

テレビ代わりにプロジェクターを使うことができます。

明るいリビングで、テレビ番組、映画、スポーツなど様々な映像を大画面で楽しむことができちゃいますよ。

【EPSON】ドリーミオホームプロジェクターEH-TW7100の良い評判は?

それでは、EPSONのドリーミオホームプロジェクターのEH-TW750の良い口コミを見ていきましょうね!

◆ コスパ最高、ゲームも大盛り上がり!/政則/★5
この値段でリビングがミニシアターに早変わり!壁紙が白系だったらほとんど問題なし。マリオカートの四人対戦プレイで4分の1に画面が分割されても、一人分の画面がリビングの液晶テレビよりも大きくて大迫力です。

部屋の壁紙が白であれば、プロジェクタースクリーンを買う必要もありません。

大画面で家族や友人とゲームを一緒に楽しむことが出来てしまいますよ!

◆ この値段で、この画質は素晴らしい/moviemania/★5
これまで使用していたHD550(画面が暗くなってきたので)からTW7100に入れ替えました。

明るい! カラーがきれい! くっきり画面!

Youtubeの4K動画を楽しく見ています。
Blurayを、これから見るのが楽しみです。
SonyのBlurayプレイヤーは、4Kに自動的にアップコンバートするようです。

それにしても、HD550は60万円くらいしたのに、TW7100は20万円くらい、と安くて高画質になっています。
有り難いが、メーカーには気の毒な感じもします。

DLA-HD550の60万円するプロジェクターは、コントラスト比が30000:1です。

しかし、こちらのTW7100は20万円くらいの値段ですが、コントラスト比は100000:1とコントラスト比がDLA-HD550の3倍あるのに安くて明るいのでとてもお得です。

【EPSON】ドリーミオホームプロジェクターEH-TW7100の悪い評判はあるの?

悪い評判も気になりますよね!しっかり確認しましょうね!

◆ うるさい/ジェフォロジイ/★3
4K化に伴いSANYO LP-Z4からの乗り換えですが、音がZ4よりうるさく、騒音に近いです。F1を見ていることが多いので、まだ気になりませんが、これで静かな映画を見る気にはとてもなれません。また、Z4より図体がずんぐりむっくりで、天吊りにしていますが存在感があります。映像は明るいですが、ややまぶしく、Z4より白っぽい感じで色のりが良くありません(全モード)。Z4で4Kを映すとひどいことになるので、仕方がないですが、4Kになり、描写はシャープだけど、温かみがなく、映画館のようなアナログの感じもなくなり、なんだか寂しい限りです。天吊り金具はオリジナルの4点だけでなく、3点にも対応しており、5つ目のねじ穴がついていたので助かりました。現在、入手困難ですが、購入される方は、よくよく検討された方が良いと思います。

静音性が気になる人は、音が気になってしまうかもしれません。

本体も小型のプロジェクターの中では大きい方なので、コンパクトさを気にするようであれば向かない機種かもしれないですね。

ただ、モバイルプロジェクターの様に持ち運ぶタイプの中にここまでの性能のプロジェクターはほぼありません。

◆基本的には大満足/KYS1113/★4
明るい部屋でも全然見れ満足です!
スピーカーもホームシアターに比べれば劣るかもしれませんがテレビに付属レベルであれば遜色ありません。
欲を言えばスマホとのミラーリング機能がないので星一つ減点、EPSONのアプリだとスマホの動画が無線で再生できないので注意が必要です。

スマートフォンの画面をテレビモニターに映し出すことができないのは少し残念ですね。

今後の改良に期待しましょう!

HDR映像では輝度が高く、明るい部分と暗い部分どちらの階調も犠牲にすることなく、より自然でリアルな描写が可能になります。

しかし、完全に動作しないことがあるので少し評価が低くなっていますが、この価格でここまでの画像は中々ありません。

【EPSON】ドリーミオホームプロジェクターEH-TW7100の特徴は?

ブランドEPSON
商品名EH-TW7100
消費電力(明るさ切替「高」/スタンバイ時)406W/0.5W・386W/0.5W
明るさ3000 lm
コントローラタイプリモートコントロール
スクリーン解像度4K対応
内蔵バッテリー 7,000mAh
コントラスト100,000:1
ランプ寿命約3,500時間~5,000時間(ランプ代約10,000円)
外形寸法410×310×157mm
重量9.14 kg
映像入力端子HDMI®×2(HDCP2.2)
付属品電源コード(3.0m)/自照式リモコン(電池付)/取扱説明書/保証書

TW7100が少し予算オーバーでTW7000にしようか迷っている方は、TW7000を購入する前によく考えて下さいね。

TW7000は全機種ですが、TW7100との大きな違いは内蔵スピーカー有無とコントラスト比なんですよ。

両機のコントラスト差がとても大きく、TW7000の時は40,000:1 だったのに対し、TW7100では100,000:1と2倍以上もコントラスト比が高くなっています。

そのため、少し無理してでもTW7100にすることをオススメしますよ。

【EPSON】ドリーミオホームプロジェクターEH-TW7100のメリットとデメリットは?

今までのことを踏まえて、EPSONのドリーミオホームプロジェクターのEH-TW7100のメリットとデメリットを纏めてみました。

それでは見ていきましょう。

【EPSON】ドリーミオホームプロジェクターEH-TW7100のメリット

・4K対応、Bluetooth対応あり
・コントラスト比が圧倒的に全機種よりある
・設定項目が沢山あり自分で好きなように調整できる

【EPSON】ドリーミオホームプロジェクターEH-TW7100のデメリット

・排気音が大きい
・少し本体が大きい
・天井取り付けの時に投影距離を調整できず画像が荒くなる時がある

まとめ

今回は、明るい部屋でも使える4K対応ホームプロジェクターEH-TW7100をご紹介しました。

価格も4K対応プロジェクターの中では、割とリーズナブルでその割に性能が高いのでおすすめですよ。

全機種のEH-TW7000と迷っている人も、コントラスト比が2倍以上違うので思い切ってEH-TW7100にすることをおすすめします。

是非考えてみて下さいね。

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