今回ご紹介するのは、家庭用プロジェクターです。
在宅勤務が多くなり、外出も簡単にできなくなった人が多いので家での楽しみが必要になってきました。
その為、今まで以上にネットフリックスなどで映画を見る機会が増えたのではないでしょうか?
本気で家庭用プロジェクターほしい
— あべまい (@maimai917) August 4, 2019
壁に映画映してみたい
クーラーのガンガン効いた部屋でみるの
お子様がいる家庭なんかは、家族で一緒に映画をみたら更に家族の仲が深まりますよ。
天井に設置できるタイプもあり、壁に簡単に取り付けられます。
映画の臨場感を味わうためにも、是非家庭用プロジェクターを考えてみて下さいね。
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家庭用プロジェクターおすすめ5つ
日本初のプロジェクターブランド天空映画館【CINEMAGE(シネマージュ) 】
こちらは、日本初のプロジェクターブランドのシネマージプロです。
ハイスペックな機能を手のひらサイズという優れモノで、簡単に持ち運びできるので家庭で使う事だけでなくキャンプなどでも大活躍する事間違いなしのプロジェクターなんです。
寝ながら部屋の天井で映像を見ることも可能です。
いままでのモバイルプロジェクターは480pもしくは720pの画質が普通だったのですが、シネマージュプロはモバイルプロジェクターでありながら、 フルハイビジョン(1080P)の高画質で投影することが可能でこれも日本初なんです。
また、これまでのモバイルプロジェクターは手動でピントを合わす必要がありました。
それは非常に面倒でストレスでしたが、シネマージュプロはその手間をなくしたので、映像への没入感を高めてくれるんです。
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Anker Nebula Cosmos (フルHD 1080p Android TV 9.0搭載 スマート プロジェクター)
こちらのAnker Nebula Cosmosのプロジェクターは、日米クラウドファンディングにて計2.5億円以上を調達し、国内クラウドファンディングサイト「Makuake」では1.1億円以上の支援金を集め、プロジェクター部門1位の新記録を樹立した注目シリーズなんです。
映像と音響の両方にこだわったスマートプロジェクターで、映像はHDR10によって、躍動的かつ鮮やかに表現することが可能になり、目を見張る明るさと鮮明さを持つ色彩に加え、表現が難しいとされる黒色も深みと濃さをダイナミックに映し出すことが出来ます。
音質は、360°に広がる映画館のような感覚で、ささやく声や効果音がより鮮明に聞こえるだけでなく、サウンドトラックも驚くほどクリアで深みのある音で奏でてくれます。
USBおよびHDMI機器を通じて再生する他、お手元のスピーカーなどをBluetoothで繋いだり、スマートフォンの画面をまたはミラーリングして投影することも可能で、多様な接続方法に対応しています。
自動垂直および手動水平補正に対応していて、製品本体が斜めに設置されていても映像を投影することが出来ます。
Anker Nebula Capsule II(世界初 Android TV搭載 モバイル プロジェクター)
こちらの、Anker Nebula Capsule IIのプロジェクターも、絶大な人気を誇っています。
MONOQLOベストバイオブザイヤーを受賞していて、ONOQLO編集部が2019年にテストした約5000製品の中で「最も感動した完璧プロジェクター」として年間ベストバイを受賞しているんです。
世界で初めてAndroid TVを搭載したモバイルプロジェクターで、YouTubeやAmazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+、TVer、Abema TV、DAZN 等の5,000以上のアプリを通じて無限のエンターテインメントを提供してくれます。
米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」では、1.8億円以上の支援金を集めたモバイルプロジェクターです。
前モデルのNebula Capsuleよりも明るさが2倍の200ANSIルーメンもあり、解像度が1.5倍の720Pに進化しています。
popIn Aladdin 2 Plus プロジェクター 天井照明
こちらのポップインアラジン2のプロジェクターは、天井にあるシーリングにひっかけて使用するタイプのプロジェクターです。
家庭用の引掛シーリングがあれば、追加工事は不要で、誰でも簡単に取り付けることができます。
天井に設置することで、寝室のレイアウトを変える必要はありませんし、プロジェクターを置く場所がないと悩んでいる人は心配はありません。
また、狭い部屋で設置距離が壁から短くても、、短焦点レンズを搭載することで、鮮明な大迫力の大画面を実現します。
4畳のお部屋でも60インチ、6畳の場合は100インチの大画面が実現できます。
音質もよく、それもそのはず、世界中の音楽ファンが愛するハーマンカードン製のスピーカーを採用しているからなんです。
BenQ GS50【1080P対応・小型モバイルプロジェクター】
BenQは、本社は台湾・台北市にあり、 台湾のacerから独立したブランドなんです。
こちらのプロジェクターGS50は、人間工学に基づいて設計さていて、軽量で耐久性に優れており、アクティブなライフスタイルにはぴったりです。
形も一般的なプロジェクターとは違い、正方形なデザインになっていてとてもオシャレです。
4K対応と3,000lmという明るさなので、明るいシーンでも影のある暗闇でも、ディテールとコントラストを強調してくれます。
軽く、移動しやすくアウトドアなどでも活躍することでしょう。
2mの距離から80インチ以上の映像を簡単に投写でき、4 短焦点で、短い距離でも天井に投影できます。
また、ポータブルでありながら、重低音の効いたパワフルなサウンドなのでBluetoothスピーカーとしても大活躍すること間違いなしです。
まとめ
今回は、天井に設置できるタイプの家庭用プロジェクターのおすすめを5つご紹介しました。
プロジェクターと言ってもスピーカーの様にコンパクトで持ち運び可能なものから、天井に取り付けるタイプのものまで色々あります。
どんな時に使う可能性があるかよく考えて、自分の求めている機能性のものを購入しましょうね。
是非考えてみてくださいね。
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